2011年12月02日

【地震予知】北海道大学森谷武男教授のブログ、閉鎖

マグニチュード9.0以上のアウターライズ地震を予想していた、
北海道大学、森谷武男教授のブログが、
「不安をあおる」との理由で閉鎖、

森谷教授は個人ブログでの発信も禁止されました。もうやだ〜(悲しい顔)

というわけで、備忘のため、記録しておきます。

(ここから)--------------------------------------

再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました

VHF電磁波の地震エコー観測から
ふたたびM9地震が発生する可能性が高まっていることをお知らせします.

2011年3月11日の 東北地方太平洋沖地震の前に8か月ほどさかのぼる
2010年6月27日からえりも観測点において
89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測 され始めました.

この周波数は北海道東部中標津局の周波数ですが
他の複数の観測点における監視から
中標津局からの地震 エコーではないことが確認されました.


同じ周波数の局は葛巻,種市,輪島,神戸などにありますが
地震エコーの振幅が小さく (-100〜-110dBから3-4dB上昇する)
音声信号にならないので

どの局からかは不明ですが,
おそらく東北地方の葛巻と種市の 可能性が強いと考えられます.

この地震エコーは8ヶ月続き,
2011年1月には弱くなり
ついに3月07日のM7.3の前震が発生後M9.0が発生しました.

M7.3が前震 であることは,
これに続く余震群のb値が0.5程度で極端に小さいことで判りました.

しかし確認作業中にM9は発生しました.

地震エコーの総継続時間は20万分を越えてM8以上の可能性がありました.
図は2010年01月01日からの地震エコーの日別継続時間です.
横軸は2010年01月01日からの月日,縦軸は1日毎の地震エコーの継続時間(分)です.

M9.0の発生後,地震エコーの活動は弱かったのですが,
いわきの地震M7.0が発生したころから再び活性化し始めま した.
そして現在まで昨年後半に観測された状況と良く似た経過をたどっています.

地震エコーの総継続時間は16万分に到 達しました.
もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,
再びM9クラスの地震が発生すると推定されます.

震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近であろうと考えられます.
震源メカニズムが正断層である場合には
海底地殻上下変動が大きいので
津波の振幅が大きく巨大津波になる可能性も考えられます.

発生時期は12月から2012年01月にかけて と考えられますが,
地震エコーの衰弱からだけではピンポイントでの予想は難しいと思われます.

前震の発生や地震をトリガー する自然現象,
つまり磁気嵐や地球潮汐の観測などを監視していくことも重要です.

これからもVHF地震エコーの観測を欠測しないように継続していき,
できるだけ頻繁に更新していくつもりです.

2011,Oct.20 北海道大学理学研究院 附属地震火山研究観測センター 森谷武男のページ


(ここまで)------------------------------------------

地震予知をできるだけ頑張ろうとしている、
真摯な学者さんの姿が浮かぶのですけど、
かわいそうに、発言の自由もないのでしょうかね。。。ふらふら



タグ:地震予知
posted by くめみ at 01:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その後の調査結果が気になります!!
Posted by あお at 2011年12月03日 19:18
私は未だ研究職にすら就けていない、専門外の素粒子理論の博士ですが、
http://nisimiyu.web.fc2.com/quake/yochijisseki.htm
のとおり、掲示板
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=11087&page=1
への生まれて初めての宏観異常投稿で2011/2/27、3/10に注意喚起できました。

彼は地学の専門家でありながら、地震学会の誰でも無料参加できるメーリングリスト「なゐふる」に加入すらしていません。私は昨年の9月に加入して、4/2には「不急です」と大余震の心配が少ないことまで助言し、4/7朝には「月が逆回転」と約500人にメール送信しました。

実は2007年頃から掲示板
http://mimizun.com/log/2ch/scienceplus/1248325043/
のコメント83以下の他、文部科学省、公正取引委員会、裁判官ネットワークなどに素粒子物理における「超対称性理論」の詐欺性を公益通報していました。通報内容である、「回転座標系が慣性系でないこと」による遠心力こそが地震の主な原因だったことは、9/17-19も予想通り「双子の台風」になったことから判るでしょう。

研究室の同学年では唯一人の日本数学オリンピック予選合格者でしたが、なぜか「白痴」と言われて退学させられるなどの差別を受け、29歳までの大卒後平均年収は約15万円です。「超対称性理論」「超弦理論」を研究した元同級生や先後輩は同じ大学院生なのに在学中から私の10倍の給与の研究員に採用されたり、今も准教授等です。しかし沢山の税金を使いながら、地震予知もできませんでした。私の2千万円のアカデミックハラスメント被害は今も回復していなくて、彼らの「研究費」を貢がされています。

悪名高い「2ちゃんねる」はむしろ寛容でしたが、Wikipediaへの、博士号まで取得した素粒子分野に関する投稿は、専門外の管理者によって即時削除されることが多かったです。(中途半端な「知ったかぶり」をする人が他人の能力を証拠なく貶め、その発言を亡き物にしようとする行為は悪魔のようです)
http://nisimiyu.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-a9ef.html#comment-87067000
のとおり詐欺科学者達によって妹の命まで奪われました。

私は原発についても2009年から警告していました。中学生の頃から独学していた物理学研究の成果や超対称性詐欺の告発を、小柄な女性だからか嘲笑で返された結果が、2万人の犠牲と27兆円の震災被害です。妹は原発事故を悲観して自殺しましたが直接の被災者ではないので賠償金は一切払われておりません。

本当にやる気があれば、匿名で投稿するなど、いくらでも手段はあるはずです。彼が「かわいそう」なら、博士論文を未だに問答無用で1/6に削除されたままで地震予知も完全無給(実は職場では逆に罪を着せられ今も罰を受けています)、地震学会も彼らと違い税金から出るわけではなく普段の仕事があるので行けず、発表できなかった私はどうなるのですか?地震予知できもしなかった学者が後から売名行為をすることも多いです。実験と合わなくても発表すれば業績に数えられ、研究職への就職が有利になります。日本科学未来館の関係者は不当に投稿を選別しました。心の醜い人の存在を思い知らされました。

私は今年の8月以後、特にM8以上の地震が起きそうな異常を感じておりません。しかし、他人の言論の自由を奪ったことはありません。彼も「なゐふる」等で議論に参加すればよいのに、と思います。彼については単にその意思がないだけで、誰も禁止していないと思いますよ。
Posted by nisimiyu(西川美幸、博士(理学、東京大学2004)、日本物理学会代議員) at 2011年12月30日 15:25
貴重な情報をありがとうございました。
Posted by あゆ at 2012年01月17日 16:27
>あおさん

そうですね、どうなったのでしょうね?


>西川博士

ご意見、ありがとうございました。
コメントに気付くのが遅くなって、すみませんでした。

地震予知の話は、ぶっちゃけ、文系の私にはよくわかりません。
なので、3月11日の予知が当たったと言われる人や、
注目されている人の発言をウォッチングしているわけで。。(わかるなら、自分でやります。)

けど、最終的に、地震が来るかどうかの情報の取捨選択は、
自己責任・自己判断だと思っています。

また、大学関係者の就職は大変で、決して公平ではないというのは、
よく聞く話です。

それを変えられないのであれば、そこからどうするのか。
これも自己判断だと思います。

もちろん、公平な世の中が来るのが、一番よいとも思っていますが。。

森谷教授のブログ閉鎖は彼の意志で、誰も禁止していない・・・
というのは、そうかもしれませんね。

まとまりがなくてすみませんが、
西川博士が、希望の条件のお仕事に就けますよう、祈りします。
(非科学的ですみません。)


>あゆさん

貴重でもないのですが、見れないとなると、
見たいという人が必ず出てくるので(笑)、
備忘も兼ねて、貼り付けておきました。^^
Posted by くめみ at 2012年02月19日 20:30
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